ロジクールトラックボールのおすすめ4選!【2026年6月】

キーボード・マウス・入力機器

トラックボールに乗り換えたいけれど、ロジクールだけでも種類が多くて迷いますよね。 今回は実機の感触をもとに、指になじむ4機種を価格帯ごとに並べてみました。

この記事で紹介するトラックボール4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ロジクール ERGO M575SP 静音 ロジクール ERGO M575SP 静音 静音で初めての一台に安心 Amazon楽天
2位 ロジクール MX ERGO S ロジクール MX ERGO S 多機能で在宅作業が速くなる Amazon楽天
3位 ロジクール ERGO M575GR ロジクール ERGO M575GR 定番の鉄板モデル Amazon楽天
4位 ロジクール M570t ロジクール M570t 長く愛されるロングセラー Amazon楽天

親指で転がす操作に切り替えると手首がどう変わるか

トラックボールは、本体を動かさず親指でボールを転がしてカーソルを動かす入力機器です。 マウスのように腕全体を動かさずに済むので、長時間のデスクワークでも手首のだるさがぐっと減ります。 省スペースで置けるのも、机が書類でいっぱいになりがちな人には大きな利点です。

武蔵さん
武蔵さん

親指でボールを動かす感覚って、最初の三日くらいは正直うまくいかないんですよ。 そこを越えると手首が動かない楽さにハマります。

ボールの転がし方は人によってクセが出ます。 親指の腹でなでるように動かすと、細かいカーソル合わせがやりやすくなります。

4機種を実際の使い心地で並べてみた

スペックの数字だけだと違いが伝わりにくいので、僕が触ってみて感じた指まわりの感覚も表に入れました。 星の数は5段階の体感評価です。

機種 重さ 割当てボタン 親指の慣れやすさ 持ち運びやすさ
ERGO M575SP 約145g 3個 ★★★★★ ★★★★★
MX ERGO S 約262g 6個 ★★★★☆ ★★☆☆☆
ERGO M575GR 約145g 3個 ★★★★★ ★★★★☆
M570t 約145g 3個 ★★★★☆ ★★★★☆

重い機種ほどデスクに据え置きで安定しますが、その分カバンに入れて持ち歩く用途とは相性が悪くなります。 このあたりは使う場所で評価が割れるところです。

ロジクールトラックボールのおすすめ4機種

第1位:ロジクール ERGO M575SP 静音 ワイヤレストラックボール M575SPGR

ロジクール ERGO M575SP 静音 ワイヤレストラックボール M575SPGR

トラックボールが初めてなら、まずこの静音モデルから入るのが安心です。 クリック音がほとんど鳴らないので、夜のリビングや家族が寝た後の作業でも気がねなく使えました。 実売五千円台という値ごろ感も、最初の一台として手を出しやすいところです。

左右ボタンと戻る進むの五ボタン構成で、単三電池一本で最長二十四か月ほど動きます。 充電を気にせず使い倒せるのは、地味ですが毎日のことなのでありがたいです。

電池式なので充電の手間はゼロですが、いざ切れたときに替えの電池を切らしていると困ります。 一本だけ予備を引き出しに入れておくと安心です。
佐恵子さん
佐恵子さん

静音タイプは、図書館みたいに静かなオフィスで本当に助かります。 カチカチ音で隣の席に気をつかうことがなくなりました。

第2位:ロジクール MX ERGO S MXTB2 静音 ワイヤレストラックボール

ロジクール MX ERGO S MXTB2 静音 ワイヤレストラックボール

こちらは上位モデルで、本体を二十度まで傾けられる金属プレートが付いています。 手の甲が外側に自然に開くので、長く握っても肩や前腕の張りが出にくいのが一番の違いです。 ボタンも六個まで自由に割り当てられて、コピーや画面切り替えを指先だけで終わらせられます。

二台のパソコンをカーソル移動だけで行き来できる機能もあって、仕事用と私用を並べて使う人には強い味方になります。 ただ充電端子がMicro-USBなので、そこはUSB-Cに揃えたかったというのが本音です。

武蔵さん
武蔵さん

この傾斜、いちど慣れるともう平らなマウスには戻れないです。 マジで肩のこりが減りました!!

第3位:ロジクール ERGO M575GR ワイヤレストラックボール 5ボタン

ロジクール ERGO M575GR ワイヤレストラックボール 5ボタン

M575GRは、静音モデルになる前からの定番カラーで、機能はM575SPとほぼ同じです。 静音にこだわらず、できるだけ価格を抑えたい人にはこちらが鉄板の選びどころになります。 落ち着いたグラファイトの色味は、どんな机にも溶け込んでくれます。

USBレシーバーとBluetoothのどちらでもつながるので、レシーバーの差し口がないノートでも問題なく使えます。 価格と安定感のバランスを見ると、長く付き合える一台だと感じます。

M575SPとM575GRの大きな違いはクリック音の静かさです。 音が気にならない環境ならM575GR、静けさを求めるならM575SPという分け方で選べます。

第4位:ロジクール M570t ワイヤレストラックボール シルバー&ブルー 5ボタン

ロジクール M570t ワイヤレストラックボール シルバー&ブルー 5ボタン

M570tは、M575が出る前から長く売れ続けてきたロングセラーです。 新しい機能こそ控えめですが、その分こなれた使い心地で安心して握れる一台です。 シルバーとブルーの配色は今見ても古さを感じさせません。

正直、最新モデルと並べると接続の安定性で少し差を感じる場面もありますが、価格が下がっているぶん割り切って選ぶ人もいます。 サブ機としてもう一台ほしいときの候補になります。

佐恵子さん
佐恵子さん

長く売れている製品は、使い方の情報がネットにたくさんあるので、つまずいたときに調べやすいのも心強いところです。

買ってからつまずきやすい設定と慣らし方

トラックボールを箱から出してすぐ快速に使えるかというと、最初はカーソルが速すぎたり遅すぎたりで戸惑います。 ロジクールの設定ソフトを入れて、ポインタ速度とボタンの割り当てを自分の手に合わせるところから始めると、一気に化けます。

ボールの動きが渋くなってきたら、ボールを外して受け皿の小さな支持球をやさしく拭いてあげてください。 ほこりがたまるだけで転がりが重くなるので、月に一度の掃除で新品の滑らかさが戻ります。

慣れるまでの数日は、ついマウスを探して手が空をかくこともあります。 ここで投げ出さず一週間続けると、親指だけで完結する楽さがじわじわ効いてきます。

あわせて用意すると指がもっと楽になるもの

トラックボールはマウスパッドがなくても動きますが、手首の下にやわらかいリストレストを置くと、長時間でも手のひらが痛くなりにくいです。 電池式のM575シリーズを選ぶなら、予備の単三電池をストックしておくと交換時にあわてません。

滑りの渋さが気になってきた頃には、交換用のボールを一つ持っておくと復活させやすいです。 色つきのボールに替えると気分も変わって、ちょっとした楽しみになります。

杉山ふう この記事の筆者は、入力機器を扱う販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチをもとに執筆しています。 数字のスペックより、毎日握ったときの手の疲れ方を大事にして選び分けを紹介しました。

この記事を書いた人
杉山ふう
パソコン周辺機器を中心に書くプロライターです。 販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチを重ね、買う前に知りたい使い勝手を読者目線で紹介しています。
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