ケンジントントラックボールのおすすめ5選!【2026年6月】

キーボード・マウス・入力機器

ケンジントンのトラックボールは大きめのボールと左右対称のボディが持ち味で、種類が多くて迷いますよね。 今回は実際に握りくらべて、指の使い方ごとに5機種を並べました。

この記事で紹介するトラックボール5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Kensington ExpertMouse K72359JP Kensington ExpertMouse K72359JP 手のひらで転がす大玉の定番 Amazon楽天
2位 Kensington Bluetooth SlimBlade Pro K72085JP Kensington Bluetooth SlimBlade Pro K72085JP 高精度センサーの上位機 Amazon楽天
3位 Kensington Pro Fit Ergo TB450 K72194JP Kensington Pro Fit Ergo TB450 K72194JP 親指タイプの傾斜デザイン Amazon楽天
4位 Kensington Pro Fit Ergo TB550 K72196JP Kensington Pro Fit Ergo TB550 K72196JP 四段階速度の充電式 Amazon楽天
5位 Kensington Slimblade Pro K72081JP Kensington Slimblade Pro K72081JP 三通り接続の高精度モデル Amazon楽天

親指マウスから乗り換えて指のだるさが消えた体験

もともと僕は親指で操作する小ぶりのトラックボールを使っていたのですが、夕方になると親指の付け根がじんわり痛む日が続きました。 そこでボールが大きく左右対称のケンジントンに替えたところ、手のひら全体で転がせるので一点に力が集まらず、夕方の重だるさがほとんど出なくなりました。 大玉は最初こそ大ぶりに感じますが、二日も触れば狙った場所でぴたりと止められます。

武蔵さん
武蔵さん

大玉って見た目はゴツいけど、いちど手のひらで転がす感覚を覚えると小玉には戻れないんですよね。 正直、最初は買うのをためらいました。

ケンジントントラックボールのおすすめ5機種

第1位:Kensington ExpertMouse ワイヤレストラックボール K72359JP

Kensington ExpertMouse ワイヤレストラックボール K72359JP

手のひらタイプの王道がこのExpertMouseで、中央の大玉とリング状のスクロールが使いやすさの軸になっています。 BluetoothとUSBレシーバーの両方でつながるので、会社のパソコンと自宅のノートで一台を行き来させる僕にはちょうどよかったです。 付属のパームレストを敷くと手首が浮かず、長い会議の議事録づくりでも手が疲れにくく感じました。

ボタンは四つで、ソフトを入れればコピーや貼り付けを割り当てられます。 ただ最初はリングのスクロール量が大きく感じるので、感度をひと押し下げると落ち着きます。

第2位:Kensington Bluetooth SlimBlade Pro トラックボール K72085JP

Kensington Bluetooth SlimBlade Pro トラックボール K72085JP

こちらは上位のSlimBlade Pro系で、ボールの動きを細かく拾うセンサーが入っています。 写真のレタッチで一ピクセル単位の調整をしたいときに、狙いがピタッと決まる気持ちよさがありました。 フラットな見た目で机になじむので、在宅デスクの雰囲気を崩さないのもうれしいところです。

ボタンの割り当ては専用ソフトで自由に組めます。 値は張りますが、毎日長く触る人ほど効いてくる一台です。

佐恵子さん
佐恵子さん

細かい作業をする人には、この食いつきの良さは値段ぶんの価値がありますよ。 絵を描く友人も絶賛していました!!

第3位:Kensington Pro Fit Ergo TB450 ワイヤレストラックボール K72194JP

Kensington Pro Fit Ergo TB450 ワイヤレストラックボール K72194JP

ここまでの手のひらタイプとは違い、TB450は親指で転がすエルゴノミクス形状です。 本体にゆるい傾斜が付いていて、手首をひねらず自然な角度で握れるので、初めてケンジントンに触る人でもなじみやすい一台です。 ロジクールの親指タイプから乗り換える人にも違和感が少ないと思います。

接続はBluetoothと2.4GHzレシーバーの両方に対応しています。 手が小さめの方はTB450、大きめの方は後述のTB550という分け方がしっくりきます。

TB450とTB550の主な違いは本体の大きさです。 店頭で握れる機会があれば、手のひらを乗せたときの余りぐあいで選ぶと外しません。

第4位:Kensington Pro Fit Ergo TB550 ワイヤレストラックボール K72196JP

Kensington Pro Fit Ergo TB550 ワイヤレストラックボール K72196JP

TB550はTB450をひと回り大きくした親指タイプで、カーソル速度を四段階で切り替えられます。 表計算で広い範囲をざっと動くときは速く、画像のトリミングでは遅くと、指先のボタンひとつで変えられるのが日々の作業で地味に効きます。 充電式でフル充電なら四か月ほど持つので、ケーブルにつなぐ頻度も少なくて済みます。

正直、TB450との差は大きさと速度切り替えの有無くらいなので、手が大きい人や速度をよく変える人がTB550を選ぶ、という整理で良いと思います。

第5位:Kensington Slimblade Pro ワイヤレストラックボール K72081JP

Kensington Slimblade Pro ワイヤレストラックボール K72081JP

SlimBlade Proは、Bluetoothと2.4GHzワイヤレス、有線の三通りでつなげる高精度モデルです。 会社では有線で安定させ、家ではBluetoothで配線を減らす、といった使い分けが一台でできるのは大きな安心です。 左右対称なので左手で操作したい人にも向いています。

ボールが大きく転がりが軽いので、慣れるまでは行きすぎることもあります。 そこは感度を少し落とすとすぐに手になじみました。

買う前に見ておきたい三つの選びどころ

機種が多くて迷ったら、指の使い方と接続方式、そして机のスペースの三点で絞ると決めやすいです。 一般のマウスに近い感覚で入りたいなら親指タイプのPro Fit Ergo、大きく転がして肩から楽になりたいなら手のひらタイプのExpertMouseやSlimBladeという分け方が分かりやすいです。 実際に一年使った人の感想は、文字のレビューより動画のほうが伝わるので、下の動画ものぞいてみてください。

接続方式は意外と見落としがちです。 USBポートが少ないノートならBluetooth対応、遅延を嫌うなら有線も選べる機種、という順で見ると失敗が減ります。

在宅でもオフィスでも指が休まる使いどころ

トラックボールがいちばん効くのは、机が狭くてマウスを動かす余白がない場面です。 本体を動かさないので、書類やコーヒーで散らかった机でも、わずかなすき間さえあればカーソルを端まで運べます。 ソフトでボタンに画面切り替えやコピーを割り当てておくと、在宅会議の資料共有もぐっと速くなります。

武蔵さん
武蔵さん

狭い机ほどトラックボールの良さが出ます。 肘を動かさないので、夜遅くまで作業しても腕が軽いままなのがありがたいです。

そろえておくと指まわりが楽になる小物

ケンジントンの大玉は転がりが命なので、ボールを外して受け皿の支持部をやわらかい布で拭く習慣をつけると、新品の軽さが長く続きます。 手首の負担が気になる人は、低めのリストレストを合わせると手のひらの角度が安定します。 替えのボールを一つ持っておくと、汚れが気になったときにすぐ交換できて気持ちよく使えます。

微妙に転がりが渋いと感じたら、まずは掃除を試してください。 それでも戻らないときに交換用ボールの出番です。

杉山ふう この記事の筆者は、入力機器を扱う販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチを重ねて執筆しています。 スペックの数字より、毎日握ったときの指や手首の疲れ方を軸に選び分けを紹介しました。

この記事を書いた人
杉山ふう
パソコン周辺機器を中心に書くプロライターです。 販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチを重ね、買う前に知りたい使い勝手を読者目線で紹介しています。
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