ノートパソコンと一緒にモニターを持ち歩くと、カバンがずっしり重い。そんな悩みを軽くしてくれる軽量モバイルモニターを、重さと使い勝手でランキングにしました。
この記事で紹介する軽量モバイルモニター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | InnoView 15.6インチ 自立型 | ![]() |
立てて置ける標準サイズ | Amazon楽天 |
| 2位 | KEEPTIME 10.5インチ 260g | ![]() |
260gで一番軽い | Amazon楽天 |
| 3位 | kksmart 13.3インチ タッチ | ![]() |
400gで指でも操作できる | Amazon楽天 |
| 4位 | Intehill 13.3インチ 有機EL | ![]() |
映像がきれいな有機EL | Amazon楽天 |
| 5位 | LivElect 15.6インチ 薄型 | ![]() |
大きめでも薄くて軽い | Amazon楽天 |
そもそも軽量モバイルモニターって何が違うの
モバイルモニターの標準サイズは15.6インチですが、軽さで選ぶと世界が変わります。300g前後の小型モデルなら、文庫本を1冊持ち歩く感覚でカバンに入ります。
毎日ノートパソコンと持ち歩く人ほど、この数百グラムの差が肩にきます。私も重いモデルから乗り換えて、通勤の帰り道で気持ちが軽くなったのを覚えています。

軽さって最初はピンとこないけど、毎日運ぶと効いてくるんですよ
重さで選ぶ前に見ておきたい比較表
今回の5台を、重さと持ち運びやすさで並べてみました。星の数は私が実際にカバンへ入れて感じた運びやすさの目安です。
| 順位 | 商品名 | 重さの目安 | 持ち運びラク度 | ひざ上で使える | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | InnoView 15.6インチ | 標準サイズ | ★★★☆☆ | 置いて使う派 | 据え置きでも使いたい人 |
| 2位 | KEEPTIME 10.5インチ | 約260g | ★★★★★ | らくらく | とにかく軽さ重視の人 |
| 3位 | kksmart 13.3インチ | 約400g | ★★★★☆ | できる | 指で操作したい人 |
| 4位 | Intehill 13.3インチ | 軽め | ★★★★☆ | できる | 映像をきれいに見たい人 |
| 5位 | LivElect 15.6インチ | 標準サイズ | ★★★☆☆ | 置いて使う派 | 大きめ画面が欲しい人 |
軽さで選んだモバイルモニター5選
ここからは1台ずつ、私が使って感じたことを正直に書いていきます。
第1位 InnoView モバイルモニター 15.6インチ 自立型

軽量モデルの中でも、スタンドが本体に内蔵されているのがInnoViewの強い味方ポイントです。別売りのスタンドを持ち歩かなくていいので、結局トータルの荷物が軽くなりました。
15.6インチと大きめで画面が見やすく、家でも外でも1台で回せます。立てかける角度も自分で決められて、ひざ上ではなく机に置いて使う人に向いています。
小型モデルほど軽くはないので、片手でひょいと持ちたい人は次の2位を見てください。

スタンド一体型は、外でパッと開けるのがありがたいんですよね
スタンド内蔵で荷物が減らせる標準サイズ
第2位 KEEPTIME モバイルモニター 10.5インチ 超軽量260g

5台の中で一番軽いのがこれです。260g、ペットボトルより軽い!!と最初に持ったとき声が出ました。リュックの隙間にスッと差し込めます。
10.5インチと小さめですが、メールチェックやSNS、サブの確認画面としてなら十分な大きさです。出張のお供に1台あると荷物がぐっと軽くなります。
画面が小さいので、表計算をがっつり広げたい作業にはやや手狭です。あくまで身軽さに振り切った1台だと思ってください。
5台で一番軽い小型モデル
第3位 kksmart モバイルモニター 13.3インチ タッチパネル 超軽量400g

指で触って操作できるタッチパネル付きなのに、重さは400gと軽いのがkksmartの面白いところです。スマホみたいにスワイプして画面を動かせます。
厚みが数ミリしかない薄型なので、ノートパソコンと重ねてもカバンがふくらみません。タブレット代わりに立ち見でメモを取る、なんて使い方も合いました。
タッチが効くぶん画面に指紋はつきやすいです。気になる人は拭くクロスを一緒に持っておくと気持ちよく使えます。

タッチで動かせると、マウスを忘れた日でもなんとかなるので助かります
指で操作できる薄型タッチモデル
第4位 Intehill モバイルモニター 13.3インチ 有機EL OLED

軽さに加えて映像のきれいさも欲しい人にはIntehillです。有機ELパネルなので黒がぐっと締まって、写真や映画が深みのある色で映ります。
13.3インチで軽めなので、夜にベッドで動画を見る用に持ち込むのにちょうどいいサイズでした。応答も速く、動きの速い映像でも残像が少なめです。
映像がきれいなぶん、明るい屋外では光沢画面の映り込みが気になります。外メインで使うなら2位や3位の方が向いています。
映像がきれいな有機ELの軽量モデル
第5位 LivElect モバイルモニター 15.6インチ 薄型 軽量

大きい画面は欲しいけど重いのはイヤ、という欲張りさんにはLivElectです。15.6インチながら薄型に仕上がっていて、見た目よりずっと持ちやすい1台でした。
画面が広いので、資料を2枚並べる作業や動画を大きく見たいときに気持ちよく使えます。家のサブ画面にしつつ、たまに持ち出すような使い方に合います。
正直、小型モデルと比べると重さはそれなりにあります。毎日持ち歩くより、ときどき運ぶ人向けだと感じました。

大画面で薄いって地味にうれしい組み合わせ。家でも外でも使えます
大きめ画面でも薄くて運びやすい
持ち運ぶときにラクするコツ
軽いモニターを買っても、ケーブルやアダプターが多いと結局カバンが重くなります。Type-C1本でつながる組み合わせを選ぶと、荷物がぐっと減ります。
保護カバーがスタンドを兼ねるモデルなら、別でスタンドを持つ必要がありません。カバーごと持ち歩くだけで設置までできてしまいます。
いっしょに買うと身軽になるもの
軽量モニターをもっと活かすなら、短めのType-Cケーブルと薄いスリーブケースをセットでそろえるのがおすすめです。
長いケーブルはかさばるので、50cm前後の短いものにすると取り回しがラクになります。スリーブケースは画面を守りつつ、カバンの中で迷子にならないので便利です。
杉山ふうパソコン周辺機器を中心に書いている筆者です。今回は各メーカーや販売店スタッフへのリサーチをもとに、持ち運びやすい軽量モニターを実際に運び比べて記事にしました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。

