外出先で数字をたくさん打つなら、テンキー付きの折りたたみキーボードが頼りになります。 今回はマウスセットやタッチパッド付きまで、テンキーのある4機種を打ちくらべました。
この記事で紹介する折りたたみキーボード4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ProtoArc XKM01 マウスセット | ![]() |
マウスまで一式そろう | Amazon楽天 |
| 2位 | LAMA 極薄型 タッチパッド付き | ![]() |
薄くてマウスいらず | Amazon楽天 |
| 3位 | EWINSKY Ewin テンキー付き 日本語配列 | ![]() |
日本語配列で打ちやすい | Amazon楽天 |
| 4位 | Ewin Bluetooth&2.4G JIS配列 | ![]() |
二通り接続で安定する | Amazon楽天 |
テンキー付きを選ぶと変わること、あきらめること
テンキーが付くと、外出先でも数字をひとかたまりの配置で打てるので、経費の表や見積もりの入力がぐっと速くなります。 ただ横幅が出るぶん、たたんでもコンパクト機ほど小さくはならず、重さも三百グラム前後になりがちです。 速さを取るか軽さを取るか、ここが選ぶときの分かれ目になります。

数字を上段の列で打つのと、テンキーで打つのとでは、入力の速さが本当に変わります。 経理まわりの人にはテンキー付きが効きますよ。
重さと数字の速さで4機種をならべた
数字の打ちやすさや持ち運びは数字のスペックだけでは伝わりにくいので、僕が触って感じた体感も星五段階で入れました。
| 機種 | 重さ | タッチパッド | 携帯性 | 数字入力の速さ |
|---|---|---|---|---|
| ProtoArc XKM01 | やや重め | マウス付属 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| LAMA 極薄型 | 軽め | あり | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| EWINSKY Ewin | 標準 | なし | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Ewin BTと2.4G | 標準 | なし | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
マウスまで欲しいならProtoArc、薄さと指一本のカーソル操作ならLAMA、というふうに、付属品で選ぶと迷いが減ります。 数字入力の速さはどれも上々で、ここはテンキー付きの土俵の強さです。
テンキー付き折りたたみキーボードおすすめ4機種
第1位:ProtoArc XKM01 折りたたみキーボード ワイヤレス マウスセット フルサイズ

折りたたみキーボードと折りたたみマウスがセットになっているので、これ一つで外出先の入力環境がまとめてそろいます。 出張先のホテルでノートを開いたとき、マウスを別に探さなくていいのは思った以上に身軽でした。 フルサイズでテンキーもあるので、数字の多い資料づくりも机の上だけで完結します。
セットなぶん荷物はマウスの厚みが少し増えますが、別々に買って相性に悩むより気楽です。 まとめて一式そろえたい人に向いています。

キーボードとマウスを別々にそろえると色や厚みがちぐはぐになりがちなので、最初からセットなのは気が利いています。
マウスまで一式そろう
第2位:LAMA 極薄型 折りたたみキーボード Bluetooth テンキー タッチパッド付き

薄さと身軽さでいうとこのLAMAが頭ひとつ抜けています。 テンキーがありながらタッチパッドも付いているので、マウスを持たずにカーソル操作まで指一本で終わらせられます。 カバンのすき間にすっと入る薄さで、持ち出すハードルがとても低い一台です。
正直、タッチパッドはノートのものほど広くないので、細かいドラッグはやや惜しいです。 それでも軽く動かすぶんには十分で、荷物を減らしたい人にはありがたい仕上がりです。
第3位:EWINSKY Ewin 折りたたみワイヤレスキーボード テンキー付き 日本語配列

日本語配列で素直に打ちたい人に向くのがEwinのこのモデルです。 かな刻印と大きめのEnterキーがそろっているので、ふだんのパソコンと同じ感覚でテンキーまで使えます。 三台までボタンで切り替えられるので、スマホとタブレットを行き来する人にもなじみます。
折りたたみキーボードは日本語配列が少ないなかで、テンキーまで付いてこの打ちやすさは貴重です。 数字も日本語入力も両方ちゃんとしたい人の素直な選びどころになります。
日本語配列で素直に打てる
第4位:Ewin 折りたたみキーボード Bluetooth&2.4G テンキー付き JIS日本語配列 シルバー

接続の安定を取りたい人に向くのが、BluetoothとUSBレシーバーの二通りでつなげるこのEwinです。 周りにBluetooth機器が多いカフェでも、レシーバー接続に切り替えれば打ち取りこぼしが減って落ち着いて作業できます。 JIS日本語配列でテンキーもあり、シルバーの見た目も机になじみます。
機能はEWINSKYのモデルと近いので、店頭の在庫や価格、色の好みで選び分ければよいと思います。 接続の切り替えやすさを重視するならこちらが安心です。
二通り接続で安定して打てる
つないで打ち始めるまでの段取り
最初のペアリングは、キーボードを開いて電源を入れ、スマホやタブレット側の設定からキーボード名を選ぶだけです。 二台目以降を登録しておけば、ボタンひとつでスマホとタブレットを行き来できるので、移動中でも打ち場所を選びません。 テンキーの打ち心地や折りたたみの開き方は、Ewinを実際に使っている下の動画を見るとイメージがつかめます。
一緒に持つと数字入力がもっとはかどる小物
テンキー付きは画面を立てたほうが姿勢が安定するので、軽いタブレットスタンドを一つ持っておくと首が楽になります。 充電はUSB Type-Cのモデルが多いので、スマホと同じケーブルにそろえれば荷物が減ります。 持ち運びで角がぶつかるのが気になるなら、薄いスリーブに入れておくと長くきれいに使えます。
杉山ふう この記事の筆者は、入力機器を扱う販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチを重ねて執筆しています。 数字の打ちやすさと持ち運びのバランスを軸に、テンキー付きの選び分けを紹介しました。
杉山ふうパソコン周辺機器を中心に書くプロライターです。 販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチを重ね、買う前に知りたい使い勝手を読者目線で紹介しています。

