外出先でノートを開くほどではないけれど、スマホやiPadでしっかり文字を打ちたい。 そんなときに折りたたみキーボードが効きます。 今回は日本語配列にしぼって4機種を握りくらべました。
この記事で紹介する折りたたみキーボード4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Omikamo JIS標準日本語配列 フルサイズ | ![]() |
JIS配列で初めての一台に | Amazon楽天 |
| 2位 | ProtoArc XK01 テンキー付き | ![]() |
数字入力が速いフルサイズ | Amazon楽天 |
| 3位 | iClever IC-BK06 レザーカバー | ![]() |
軽くて財布のように持てる | Amazon楽天 |
| 4位 | サンワサプライ SKB-BT35BK | ![]() |
国内メーカーの安心感 | Amazon楽天 |
日本語配列の折りたたみキーボードでまず見たい三点
折りたたみは英語配列のモデルが多いので、逆L字のEnterキーやかな刻印が入った日本語配列かどうかを、買う前にいちばん先に確かめてください。 ローマ字入力に慣れていれば英語配列でも打てますが、記号の位置が変わるので最初はもたつきます。
接続はBluetoothが主流で、三台まで登録してボタンで切り替えられるモデルだと、スマホとタブレットを行き来する人には心地よいです。 数字をよく打つならテンキー付き、とにかく軽さ重視なら小型と、用途で分かれます。

英語配列を知らずに買って、アットマークの位置が違って戸惑ったことがあります。 配列の確認は本当に大事ですよ。
日本語配列の折りたたみキーボードおすすめ4機種
第1位:Omikamo 折りたたみキーボード JIS標準日本語配列 Bluetooth フルサイズ

日本語配列の入門機を一台選ぶなら、まずこのOmikamoが手を出しやすいです。 JIS標準のかな刻印が入っていて、十九ミリ前後のキーピッチがあるので、カフェでiPadにつないで議事録を打っても指がもたつきませんでした。 三台のマルチペアリングに対応しているので、スマホとタブレットをボタンで切り替えられます。
レビュー件数も多く、初めての一台として選ぶ人が多いのも頷けます。 価格の手ごろさもあって、僕がまわりに最初に勧めるならこれです。

この値段でJIS配列がちゃんと打てるのは、控えめに言って助かります!! 最初の一台で迷ったらこれでいいと思います。
JIS配列で初めての一台に向く
第2位:ProtoArc XK01 折りたたみキーボード Bluetooth 日本語配列 テンキー付き

数字をよく打つ人に向くのがこのProtoArc XK01で、折りたたみなのにテンキーが付いています。 外出先で経費精算や売上の表を触るとき、上段の数字列ではなくテンキーで打てるので、入力の速さがはっきり変わります。 日本語配列なのでかな入力派も困りません。
ただテンキーが付くぶん横幅が出るので、ぎゅっと小さくしたい人には少し大きく感じます。 数字の速さを取るか携帯性を取るか、ここは正直なところ好みが分かれます。
テンキー付きで数字入力が速い
第3位:iClever 折りたたみ Bluetoothキーボード IC-BK06 360度回転 レザーカバー

とにかく軽くしたい人に向くのがiClever IC-BK06です。 レザー調のカバーで財布のように持ち歩けて、開くと電源が入り閉じると切れるので、サッと出してすぐ打てます。 カバンの中で存在感を消したいミニマル派にちょうどいい一台です。
このモデルは配列が国内向けと異なる版もあるので、注文前に日本語配列かどうかを商品ページで必ず見てください。 軽さとサブ機としての使いやすさを優先する人に向いています。
財布のように軽く持ち運べる
第4位:サンワサプライ Bluetooth折りたたみフルキーボード SKB-BT35BK

国内メーカーの安心感を取るならサンワサプライのSKB-BT35BKです。 サポート窓口が日本語でつながり、説明書も分かりやすいので、機械があまり得意でない人でも設定でつまずきにくいのが心強いところです。 余計な装飾のない見た目で、仕事の場でも浮きません。
派手な機能はありませんが、毎日きちんと打てて壊れにくい、という土台の安心感があります。 海外メーカーの初期設定に不安がある人の受け皿になる一台です。
国内サポートで設定も安心
つなぎ方と持ち運びでつまずかないコツ
最初のBluetooth接続は、キーボードのペアリングボタンを長押しして、スマホやタブレット側の設定画面から選ぶだけです。 二台目以降を登録しておけば、ボタンひとつでスマホとタブレットを切り替えられるので、移動中の打ち場所を選びません。 折りたたみの開き方や打鍵の感じは、文字より動画のほうが伝わるので、Omikamoを実際に打っている下の動画ものぞいてみてください。
一緒に持つと外作業がはかどる小物
キーボードだけだと画面が立たないので、軽いタブレットスタンドを一つカバンに入れておくと、目線が上がって首が楽になります。 充電はUSB Type-Cのモデルが多いので、スマホと同じケーブルでまとめられると荷物が減ります。 持ち運びでキーが当たって傷つくのが気になるなら、薄いスリーブに入れておくと長くきれいに使えます。
出先で打鍵を安定させるちょっとした工夫
カフェや新幹線のテーブルは少し狭いので、キーボードを手前に置きすぎると手首が浮いて疲れます。 奥めに置いて手前に手首を休めるスペースを作ると、長文でも安定して打てます。 周りにBluetooth機器が多い場所で接続が乱れるときは、有線にも切り替えられるモデルだと落ち着いて作業できます。
杉山ふう この記事の筆者は、入力機器を扱う販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチを重ねて執筆しています。 スペックの数字より、外に持ち出したときの打ちやすさと配列の落とし穴を軸に紹介しました。
杉山ふうパソコン周辺機器を中心に書くプロライターです。 販売店スタッフやメーカー窓口へのリサーチを重ね、買う前に知りたい使い勝手を読者目線で紹介しています。

