プレゼンの場で「あの資料のここ」と一瞬で示せると、聞き手の視線がぐっと集まります。 今回は会議やセミナーで握りやすいプレゼン ポインターを5つ選びました。
この記事で紹介するプレゼン ポインター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Dayli レーザーポインター ペン型 | ![]() |
胸ポケットに収まる軽さ | Amazon楽天 |
| 2位 | Canon レッドレーザー PR500-RC | ![]() |
抗菌仕様で共有しやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | ロジクール R1000SL 充電式 | ![]() |
拡大表示が得意な充電式 | Amazon楽天 |
| 4位 | Canon PR1100-R Amazon限定 | ![]() |
赤色で手に収まる定番形 | Amazon楽天 |
| 5位 | サンワサプライ LP-RD314GM | ![]() |
高輝度で遠くまで届く赤色 | Amazon楽天 |
色と形で変わるプレゼン ポインターの選び方
プレゼン ポインターは見た目が似ていても、光の色と形で使い心地がかなり変わります。 買ってから「思っていたのと違った」とならないよう、先に押さえたい二つの軸を紹介します。
形はペン型とリモコン型の二択になります。 持ち運びを軽くしたいならクリップ付きのペン型、スライド送りや拡大などの操作を手元でやりたいならリモコン型が向いています。

会場の広さで色を決めると、ほぼ外しません。 個人的には、迷ったら赤の手頃な一本から始めるのが気楽だと思います。
プレゼン ポインターおすすめ5選
第1位:Dayli レーザーポインター 赤色レーザー ペン型 電池式 ワイヤレス プレゼンター

会議室で握ってみると、ペン型のスリムな形が手にすっと馴染んで、胸ポケットからサッと出せる軽さでした。 赤色レーザーなので、少人数の打ち合わせや10人前後の会議なら、指したい場所がきちんと伝わります。
ワイヤレスのレシーバーをパソコンに挿せばスライド送りも手元でできるので、画面の前を歩きながら話せるのが気持ちいいところです。 価格を抑えつつ、はじめの一本として握りやすいモデルになっています。
ただ赤色は明るい大ホールだと光が薄く見えるので、広い会場が多い人は緑色タイプも見ておくと安心です。

この軽さでスライド送りまでできて、この値段。 もうこれでいいじゃん!!って声が出ました。
軽いペン型で、はじめの一本に握りやすい
第2位:Canon レッドレーザーポインター PR500-RC 抗菌仕様

手に持つとカーブした形が親指の付け根にすっと収まり、ボタンを見ずに押せました。 抗菌仕様なので、社内で何人も触る共有用の一本として置いておくと気持ちが楽です。
赤色レーザーは点も明るく、会議室のスクリーンならどこを指しているか迷いません。 キヤノンらしく作りがしっかりしていて、長く使っても安っぽさが出にくい印象でした。
ただスライド送りのボタンは無いので、ページ操作も手元でやりたい人は次に紹介するリモコン型のほうが向いています。
共有用に置いておきたい抗菌タイプ
第3位:ロジクール ポインター R1000SL スレート プレゼンター 充電式 ワイヤレス

これはスライドの一部を拡大したり、その場所を丸く明るく強調できるタイプで、画面を見せながら話す人にはかなり気持ちいい一本でした。 1分の充電で数時間使えるので、会議直前にケーブルを挿しておけば電池切れの心配が薄れます。
マウスのようにカーソルを動かして、動画を再生したりリンクを開いたりも手元でできました。 パソコンの前に戻らずに進行できるのが、長めのセミナーで効いてきます。
正直、値段は今回の中で高めなので人を選びます。 ただ拡大や強調を毎週のように使う人なら、払う価値は十分あると感じました。

拡大機能は一度使うと戻れないですよ。 細かい表を見せる勉強会で、私の周りでも評判がよかったです。
拡大と強調で見せ方が変わる充電式
第4位:Canon レッドレーザーポインター PR1100-R Amazon限定

シンプルな赤色の一本で、余計な機能が無いぶん迷わず使えました。 ボタンが少ないので、はじめてポインターを握る人でも「押したら光る」がすぐ分かります。
キヤノンの赤色は点がくっきりしていて、会議室くらいの距離なら指し先がぼやけません。 軽くて手に収まる形なので、長い説明でも手が疲れにくかったです。
ただページ送りなどの操作は付いていないので、スライドはパソコンの近くで操作する前提になります。 シンプルさを大事にしたい人に向いた一本です。
迷わず使えるシンプルな赤色モデル
第5位:サンワサプライ 高輝度赤色レーザーポインター LP-RD314GM

赤色でも明るさを2倍に上げた高輝度タイプで、暗くした部屋なら遠くの壁までしっかり点が届きました。 照射中は手元のランプが点くので、光が出ているか自分で確認できるのが地味に親切です。
クリップ付きのスリムなペン型で、胸ポケットに挿しておけます。 100m近く届く明るさなので、少し広めの教室や研修室でも指し先が見やすい一本でした。
ただ明るいぶん、近距離で雑に振り回すと目に入りやすいので、人のいる方向には向けない使い方を守ってください。
明るさ2倍で遠くまで届くペン型
届いた日にやっておくと気が楽になること
ポインターは本番で初めて触ると、ボタンの位置が分からず焦りがちです。 届いた日に電池を入れて、光るか、スライドが送れるかだけ確かめておくと当日が落ち着きます。
充電式なら一度満タンにしておく、乾電池式なら予備を一組かばんに入れておく。 この一手間で、会議直前の「あれ、点かない」を防げます。
一緒に持っておくと本番で慌てないもの
ポインター本体だけでなく、周りの小物をそろえておくと当日の安心感がまるで違います。 私が会議のたびにかばんへ入れているものを紹介します。
- 予備の乾電池、または充電用のUSBケーブル
- 小さな布袋やケース(レンズ部分のキズ防止になります)
- USB-Cへの変換アダプタ(新しめのノートパソコン用)
どれも数百円から手に入るものばかりです。 本体と一緒に買っておくと、別便で届くのを待たずにすぐ本番へ持って行けます。

ケースは要らないかなと思ってたんですが、レンズが曇ると点がぼやけるので、結局買ってよかった派です。
プレゼンで聞き手の視線を集める小ワザ
せっかく良いポインターを持っても、ずっと光らせっぱなしだと、どこを見ればいいか伝わりません。 大事な所だけ短く指して、すぐ消す。 これだけで聞き手の視線がそろいます。
光は小さく止めて指すのがコツです。 ぐるぐる回すと目が疲れて、内容が頭に入りにくくなります。 広い会場では緑色、近い距離なら赤色と、色を使い分けると見やすさが上がります。
このあたりを意識するだけで、同じ資料でも「分かりやすい人」に見えてきます。 道具と小ワザの両輪で、当日の説明をぐっと楽にしていきましょう。
この記事を書いた人
杉山ふうオフィス向けのガジェットやプレゼン用品を得意とする筆者です。今回はメーカー担当者や家電量販店の販売スタッフへのリサーチをもとに、会議やセミナーで握りやすい一本を選びました。読み手目線でのわかりやすさを大事にしています。
