外でも家でも、4Kの細かくてきれいな画面で作業したい。そんな欲ばりな人に向けて、実際に持ち出して使った4Kモバイルモニターを4台、画面サイズと明るさでランキングにしました。
この記事で紹介する4Kモバイルモニター4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | cocopar 17.3インチ 4K | ![]() |
大画面で映像に迫力 | Amazon楽天 |
| 2位 | EVICIV 16インチ 1200Nit | ![]() |
明るくて外でも見やすい | Amazon楽天 |
| 3位 | JAPANNEXT 13.3インチ 有機EL | ![]() |
日本メーカーで安心 | Amazon楽天 |
| 4位 | Intehill 13.4インチ 超薄型 | ![]() |
薄くて持ち運びやすい | Amazon楽天 |
4Kのモバイルモニターって普通のと何が違うの
同じモバイルモニターでも、4Kになると映る情報の細かさがまるで違います。フルHDだとぼやけて見えた小さな文字や写真の質感まで、くっきり映し出されるのが4Kの気持ちよさです。
写真や動画を編集する人、ゲームをきれいな画面で遊びたい人には、この細かさが効いてきます。私は旅行写真を外のカフェで見返すのが好きで、4Kにしてから見るのが楽しくなりました。

4Kは作業より、写真や映画を見たときに買ってよかったと感じやすいです
4台を明るさと画面サイズで並べてみた
外で使うかどうかで選び方が変わるので、画面サイズと外での見やすさを表にしました。星は私が屋外と室内で使って感じた目安です。
| 順位 | 商品名 | 画面サイズ | 外での見やすさ | こんな用途に |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | cocopar 17.3インチ | 17.3インチ | ★★★☆☆ | 家で映画やゲーム |
| 2位 | EVICIV 16インチ | 16インチ | ★★★★★ | 外での作業や撮影 |
| 3位 | JAPANNEXT 13.3インチ | 13.3インチ | ★★★★☆ | 動画をきれいに見たい |
| 4位 | Intehill 13.4インチ | 13.4インチ | ★★★★☆ | 軽く持ち歩きたい |
持ち出して使った4Kモバイルモニター4選
大きさも個性もバラバラの4台です。自分の使い方に近いものを探してみてください。
第1位 cocopar モバイルモニター 17.3インチ 4K UHD

4Kの細かさを大画面で味わいたいなら、この17.3インチが頭ひとつ抜けています。家で映画を流すと、テレビ並みの迫力で部屋の空気が変わりました。
IPSパネルなので斜めから見ても色がきれいで、家族と並んで動画を見るのにも向いています。ゲーム機をつないで大画面で遊ぶのも気持ちよかったです。
サイズが大きいぶん、毎日カバンで運ぶには向きません。家で使う据え置きの4K画面として考えるのがちょうどいいです。

17インチの4Kは、家で映画を見る用に置いておくと最高なんですよね
大画面で映像を楽しむ据え置き向け
第2位 EVICIV 4K モバイルモニター 16インチ 1200Nit QLED

外で使うことが多い人に一番おすすめなのがEVICIVです。1200Nitというとても明るい画面で、晴れた日のカフェのテラスでも映像がしっかり見えました。
QLEDの色がぐっと鮮やかで、写真を見せながらの打ち合わせでも相手の反応がよかったです。16インチと持ち運べるサイズに、この明るさが入っているのがうれしいところです。
明るいぶん、室内で最大の明るさにするとまぶしいくらいです。屋内では明るさを下げて使うのがちょうどよかったです。
明るくて外でも見やすいQLEDモデル
第3位 JAPANNEXT 13.3インチ 有機EL 4K

海外ブランドはちょっと不安、という人に向いているのが日本メーカーのJAPANNEXTです。有機ELの黒の締まりがきれいで、夜に映画を見ると映像に引き込まれます。
13.3インチで持ち運びやすく、出張のお供にしても重すぎません。日本語のサポートがあるので、初めての4Kモバイルモニターでも安心して選べます。
有機ELで光沢画面なので、明るい屋外だと映り込みが出ます。家や室内でじっくり映像を楽しむ使い方に合います。
日本メーカーの有機EL4Kモデル
第4位 Intehill モバイルモニター 4K 13.4インチ 超薄型

とにかく薄くて軽い4Kが欲しい人にはIntehillです。1cmを切る薄さなので、ノートパソコンと重ねてもカバンがふくらみません。
IGZOという省電力なパネルなので、つないだパソコンのバッテリーへの負担も軽めでした。毎日持ち歩く4Kモバイルモニターを探している人にちょうどいい1台です。
正直、画面の明るさは外で使うには控えめです。屋外メインなら2位のEVICIVのほうが安心して使えます。

薄さは正義です。毎日運ぶなら、この薄さのありがたみがじわじわ効きます
1cmを切る薄さの持ち運び向け4K
4Kを気持ちよく使うためのちょい技
4Kは細かく映るぶん、文字が小さくなりがちです。画面の表示サイズを125パーセントくらいに上げておくと、目が疲れにくくなります。
外で使うなら、Type-Cで給電できるモバイルバッテリーを一緒に持つと電池切れの心配が減ります。明るい画面ほど電気を使うので、ここは効きます。
家のWeb会議が増えてきた人は、画面まわりと一緒に声まわりも見直すと一気に作業環境がよくなります。マイク選びでこんな話が参考になりました。
セットでそろえると便利なもの
4Kモバイルモニターをもっと活かすなら、映像対応のType-Cケーブルとモバイルバッテリーをセットでそろえておくのがおすすめです。
ケーブルは映像が通るものを選ばないと給電だけになってしまうので、買うときに表記を見ておいてください。バッテリーがあれば、外でコンセントを探さずに長く使えます。
杉山ふうパソコン周辺機器を中心に書いている筆者です。今回は各メーカーや販売店スタッフへのリサーチをもとに、4Kモバイルモニターを実際に屋外と室内で使い比べて記事にしました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。

